整形外科
打撲
もしかして打撲?こんな症状はありませんか?
- 転んだり、ぶつけたりした後に、皮膚の下が青紫色になった。
- 患部に触れるとズキズキとした痛みがある。
- 押すと痛む場所がある。
- 患部が腫れて、熱を持っているように感じる。
- 関節の近くを打撲し、動かすと痛む、または動かしにくい。
このような症状がある場合、打撲(だぼく)の可能性があります。自己判断せずに、お気軽にご相談ください。
打撲とは?
打撲とは、外部からの衝撃によって皮膚の下の血管や組織が損傷し、出血や炎症を起こした状態です。骨折や脱臼とは異なり、骨には異常がないことが特徴です。日常生活の中で、転倒、衝突、スポーツ中の事故など、さまざまな原因で起こりうる травма です。
打撲の原因
打撲の主な原因は、以下のような外部からの直接的な衝撃です。
転倒・転落
歩行中や階段でのつまずき、高所からの落下など。
衝突
物や人とのぶつかり合い、交通事故など。
スポーツ
ボールが当たる、選手同士の接触など。
日常生活
ドアや家具にぶつけるなど。
衝撃の強さや部位によって、打撲の程度は異なります。
打撲の進行
打撲の症状は、時間とともに変化することがあります。
受傷直後
痛み、腫れが徐々に現れます。
数時間~1日後
皮下出血が広がり、青紫色に変色します。痛みもピークを迎えることがあります。
数日後
紫色から緑色、黄色へと徐々に色が変化していきます。腫れや痛みも軽減していきます。
1~2週間後
ほとんどの場合、症状は消失します。ただし、重度の場合はより時間がかかることがあります。
痛みが続く場合や、症状が悪化する場合には、医療機関を受診してください。
打撲の診断
当院では、患者様の症状や受傷時の状況を詳しくお伺いし、丁寧に осмотр を行います。触診で患部の状態を確認し、必要に応じてレントゲン検査を行い、骨折や脱臼がないことを確認します。
打撲の治療
打撲の基本的な治療は、RICE処置(安静、冷却、圧迫、挙上)が中心となります。
- 安静(Rest): 患部を動かさないようにします。
- 冷却(Ice): 患部を氷などで冷やし、血管を収縮させて出血や腫れを抑えます。
- 圧迫(Compression): 弾性包帯などで患部を優しく圧迫し、腫れを抑えます。
- 挙上(Elevation): 患部を心臓より高い位置に保ち、血液の流れを促して腫れを軽減します。
痛みが強い場合には、痛み止めの内服薬や湿布薬などを処方することがあります。重度の場合は、固定が必要となることもあります。
with Life クリニック 大宮駅前の治療の特徴
丁寧な診察と的確な診断
豊富な経験を持つ専門医が、患者様の症状を丁寧に評価し、正確な診断を行います。患者様のお話をじっくり伺い、不安を解消できるよう努めています。患者様一人ひとりに合わせた治療計画
保存療法から手術療法まで、幅広い選択肢の中から最適な治療法をご提案します。患者様の状態やご希望を尊重し、納得のいく治療を選択できるようサポートいたします。駅チカでアクセス便利
大宮駅西口から徒歩3分ですので、通院しやすい環境です。お仕事帰りや買い物ついでにも、お気軽にお立ち寄りいただけます。
早期診断・早期治療が大切です。
打撲は自然に治ることも多いですが、放置すると痛みが長引いたり、関節の動きが悪くなるなどの後遺症が残ることもあります。早期に適切な治療を行うことで、症状の緩和や早期回復につながります。
「もしかして打撲かな?」と思ったら、我慢せずに早めに当院までご相談ください。
気になる症状があるときは:このページの内容は一般的な説明です。症状の出方や程度は方によって異なります。当てはまるものがある場合は、自己判断せず外来でご相談ください。

