整形外科

打撲

もしかして打撲?こんな症状はありませんか?

  1. 転んだり、ぶつけたりした後に、皮膚の下が青紫色になった。
  2. 患部に触れるとズキズキとした痛みがある。
  3. 押すと痛む場所がある。
  4. 患部が腫れて、熱を持っているように感じる。
  5. 関節の近くを打撲し、動かすと痛む、または動かしにくい。

このような症状がある場合、打撲(だぼく)の可能性があります。自己判断せずに、お気軽にご相談ください。

打撲とは?

打撲とは、外部からの衝撃によって皮膚の下の血管や組織が損傷し、出血や炎症を起こした状態です。骨折や脱臼とは異なり、骨には異常がないことが特徴です。日常生活の中で、転倒、衝突、スポーツ中の事故など、さまざまな原因で起こりうる травма です。

打撲の原因

打撲の主な原因は、以下のような外部からの直接的な衝撃です。

転倒・転落

歩行中や階段でのつまずき、高所からの落下など。

衝突

物や人とのぶつかり合い、交通事故など。

スポーツ

ボールが当たる、選手同士の接触など。

日常生活

ドアや家具にぶつけるなど。

衝撃の強さや部位によって、打撲の程度は異なります。

打撲の進行

打撲の症状は、時間とともに変化することがあります。

受傷直後

痛み、腫れが徐々に現れます。

数時間~1日後

皮下出血が広がり、青紫色に変色します。痛みもピークを迎えることがあります。

数日後

紫色から緑色、黄色へと徐々に色が変化していきます。腫れや痛みも軽減していきます。

1~2週間後

ほとんどの場合、症状は消失します。ただし、重度の場合はより時間がかかることがあります。

痛みが続く場合や、症状が悪化する場合には、医療機関を受診してください。

打撲の診断

当院では、患者様の症状や受傷時の状況を詳しくお伺いし、丁寧に осмотр を行います。触診で患部の状態を確認し、必要に応じてレントゲン検査を行い、骨折や脱臼がないことを確認します。

打撲の治療

打撲の基本的な治療は、RICE処置(安静、冷却、圧迫、挙上)が中心となります。

  • 安静(Rest): 患部を動かさないようにします。
  • 冷却(Ice): 患部を氷などで冷やし、血管を収縮させて出血や腫れを抑えます。
  • 圧迫(Compression): 弾性包帯などで患部を優しく圧迫し、腫れを抑えます。
  • 挙上(Elevation): 患部を心臓より高い位置に保ち、血液の流れを促して腫れを軽減します。

痛みが強い場合には、痛み止めの内服薬や湿布薬などを処方することがあります。重度の場合は、固定が必要となることもあります。

with Life クリニック 大宮駅前の治療の特徴

  • 丁寧な診察と的確な診断
    豊富な経験を持つ専門医が、患者様の症状を丁寧に評価し、正確な診断を行います。患者様のお話をじっくり伺い、不安を解消できるよう努めています。

  • 患者様一人ひとりに合わせた治療計画
    保存療法から手術療法まで、幅広い選択肢の中から最適な治療法をご提案します。患者様の状態やご希望を尊重し、納得のいく治療を選択できるようサポートいたします。

  • 駅チカでアクセス便利
    大宮駅西口から徒歩3分ですので、通院しやすい環境です。お仕事帰りや買い物ついでにも、お気軽にお立ち寄りいただけます。

早期診断・早期治療が大切です。

打撲は自然に治ることも多いですが、放置すると痛みが長引いたり、関節の動きが悪くなるなどの後遺症が残ることもあります。早期に適切な治療を行うことで、症状の緩和や早期回復につながります。

「もしかして打撲かな?」と思ったら、我慢せずに早めに当院までご相談ください。

気になる症状があるときは:このページの内容は一般的な説明です。症状の出方や程度は方によって異なります。当てはまるものがある場合は、自己判断せず外来でご相談ください。

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