消化器内科

虚血性腸炎

もしかして虚血性腸炎?こんな症状はありませんか?

  1. 突然の強い腹痛に襲われた
  2. お腹がゴロゴロ鳴って下痢が続いている
  3. 下痢に血が混じっていることがある
  4. 吐き気や嘔吐がある
  5. 発熱している

これらの症状に心当たりがある方は、虚血性腸炎の可能性も考えられます。自己判断せずに、早めに医療機関を受診することが大切です。

虚血性腸炎とは?

虚血性腸炎は、大腸に血液を送る血管の血流が悪くなることで、大腸の粘膜に炎症や潰瘍が生じる病気です。突然発症することが多く、特に高齢者に多く見られますが、若い方にも起こることがあります。

虚血性腸炎の原因

大腸への血流が悪くなる原因は様々です。最も多いのは、動脈硬化によって血管が狭くなったり、血栓ができたりすることです。その他、便秘による腸管内圧の上昇、脱水、薬剤の副作用、心臓病、糖尿病なども誘因となる場合があります。また、原因が特定できないケースも少なくありません。

虚血性腸炎の進行

虚血性腸炎は、一般的に軽症で自然に治るケースが多いですが、重症化すると腸管の組織が壊死して、穴が開いてしまう(腸穿孔)こともあります。そうなると緊急手術が必要となり、命に関わる事態に発展する可能性もあります。そのため、早期の診断と適切な治療が非常に重要です。

虚血性腸炎の診断

虚血性腸炎の診断には、問診で症状を詳しく伺い、触診でお腹の状態を確認します。その後、血液検査で炎症の有無や脱水の程度を調べます。さらに、大腸カメラ検査で腸の粘膜の状態を直接確認し、特徴的な所見があれば診断を確定します。必要に応じて、腹部X線検査やCT検査を行うこともあります。

虚血性腸炎の治療

虚血性腸炎の治療は、症状の程度によって異なります。

保存療法

軽症の場合は、腸を休ませることが基本です。絶食にして点滴で水分や栄養を補給し、腸の安静を保ちます。腹痛が強い場合には鎮痛剤を使用することもあります。症状が改善すれば、徐々に食事を再開します。また、便秘が原因となっている場合は、便秘の改善も図ります。

手術療法

腸の組織が壊死したり、腸に穴が開いてしまった場合など、重症の場合には手術が必要となります。手術では、壊死した腸を切除し、健康な部分をつなぎ合わせます。手術が必要な場合には、同法人こうのす共生病院や他医療機関をご紹介いたしますのでご安心ください。

with Life クリニック 大宮駅前の治療の特徴

  • 丁寧な診察と的確な診断
    豊富な経験を持つ専門医が、患者様の症状を丁寧に評価し、正確な診断を行います。患者様のお話をじっくり伺い、不安を解消できるよう努めています。

  • 患者様一人ひとりに合わせた治療計画
    保存療法から手術療法まで、幅広い選択肢の中から最適な治療法をご提案します。患者様の状態やご希望を尊重し、納得のいく治療を選択できるようサポートいたします。

  • 駅チカでアクセス便利
    大宮駅西口から徒歩3分ですので、通院しやすい環境です。お仕事帰りや買い物ついでにも、お気軽にお立ち寄りいただけます。

早期診断・早期治療が大切です。

虚血性腸炎は、早期に診断し適切な治療を開始すれば、多くの場合、重症化せずに回復が見込めます。お腹の症状で気になることがあれば、我慢せずにぜひ一度ご相談ください。

気になる症状があるときは:このページの内容は一般的な説明です。症状の出方や程度は方によって異なります。当てはまるものがある場合は、自己判断せず外来でご相談ください。

Reservations & Contact

ご予約・お問い合わせ

ご都合のよい方法でお気軽にどうぞ。診療内容によって最適なご案内をいたします。

Web予約

お電話

外来:整形外科・消化器内科・内視鏡048-783-2637
健康診断・人間ドック048-783-2685

受付:月〜土 8:45〜18:00(休診:日曜・祝日)

お問い合わせ