消化器内科

お腹が痛い

お悩みではありませんか?つらい腹痛

  1. なんだかお腹がシクシクする
  2. 急にキリキリとした痛みがしてきた
  3. お腹が張って苦しい

日常で突然襲ってくる腹痛は、多くの方が経験する不快な症状です。たかが腹痛、と安易に考えてはいませんか?実は、その腹痛の裏には、様々な病気が隠れている可能性も潜んでいます。

with Life クリニック 大宮駅前では、患者様のつらい腹痛に寄り添い、適切な診断と治療を提供することをお約束します。

腹痛とは?その原因とメカニズム

腹痛とは、胃、腸、肝臓、膵臓、胆嚢、腎臓、膀胱、子宮、卵巣など、お腹の中にある臓器のどこかに異常が生じることで、痛みを感じる状態を指します。痛みを感じる場所や、痛みの性質(キリキリ、ズキズキ、シクシク、差し込むような痛みなど)は、原因となる臓器や病気によって多岐にわたります。

私たちの体は、痛みを感じることで「何か異常が起きている」というサインを送っています。腹痛もまた、体からの重要なメッセージなのです。

主な原因として考えられるもの

消化器系の疾患

胃炎・胃潰瘍

暴飲暴食やストレス、ピロリ菌感染などが原因で、胃の粘膜が炎症を起こしたり、傷ついたりすることでみぞおちの痛みや胃もたれなどを引き起こします。

腸炎・大腸炎

ウイルスや細菌感染、アレルギー反応、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎など)により、腸に炎症が生じ、下痢や血便、激しい腹痛などを伴います。

過敏性腸症候群(IBS)

腸に明らかな病変がないにもかかわらず、便秘や下痢、お腹の張り、腹痛などが慢性的に続く機能性の疾患です。ストレスが症状を悪化させることも少なくありません。

虫垂炎

盲腸の先端にある虫垂が炎症を起こす病気で、初期はみぞおちやへその周りに痛みが生じ、徐々に右下腹部に移動し、悪化すると激しい痛みに変わります。

胆石症・胆嚢炎

胆汁の成分が固まってできる胆石が、胆管を塞いだり、胆嚢に炎症を起こしたりすることで、右上腹部に激しい痛みが現れることがあります。

膵炎

膵臓が炎症を起こす病気で、上腹部から背中にかけての強い痛みが特徴です。飲酒や胆石が原因となることが多く見られます。

その他の原因

ストレス

精神的なストレスは、自律神経のバランスを崩し、胃腸の働きに悪影響を与え、腹痛を引き起こすことがあります。

食中毒

細菌やウイルスが付着した食べ物を摂取することで、下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れます。

このような症状はありませんか?

腹痛の現れ方は、その原因や病気によって様々です。以下のような症状があれば、自己判断せずに医療機関への受診を検討してください。

痛みの場所

  • みぞおちの痛み
  • 右わき腹の痛み
  • 左わき腹の痛み
  • 下腹部の痛み(右下腹部、左下腹部、中央下腹部)
  • おへそ周りの痛み
  • 全体的な痛み、漠然とした不快感

痛みの性質

  • キリキリ、ズキズキ、シクシクとした痛み
  • 差し込むような、激しい痛み
  • 鈍い痛み、重苦しい痛み
  • 焼けるような痛み
  • 波がある痛み(間欠的)
  • 持続する痛み

腹痛以外の随伴症状

  • 発熱
  • 吐き気、嘔吐
  • 下痢、便秘
  • 血便、タール便(黒っぽい便)
  • 食欲不振
  • 体重減少
  • 黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)
  • 血尿

これらの症状が一つでも当てはまる場合は、放置せずにwith Life クリニック 大宮駅前にご相談ください。

with Life クリニック 大宮駅前の「腹痛」へのアプローチ

腹痛の原因は多岐にわたるため、with Life クリニック 大宮駅前では、患者様のお話を丁寧に伺い、症状を詳細に把握することから始めます。

丁寧な問診と診察

患者様の生活習慣、既往歴、服用中の薬、そして腹痛がいつから、どこに、どのような痛みで、他にどのような症状を伴っているのかなど、詳しくお伺いします。触診によってお腹の状態も確認し、痛みの場所や程度を把握します。

必要に応じた検査

問診と診察の結果に基づき、必要に応じて以下のような検査をご提案することがあります。

血液検査

炎症の有無や臓器の状態、貧血の有無などを確認します。

尿検査

尿路系の異常や炎症の有無を調べます。

腹部エコー検査(超音波検査)

肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、子宮、卵巣などの状態を非侵襲的に確認し、異常がないかを調べます。

内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)

胃や大腸の粘膜の状態を直接観察し、炎症や潰瘍、ポリープ、腫瘍などの有無を確認します。早期発見・早期治療につながる重要な検査です。

的確な診断と最適な治療計画

検査結果とこれまでの診察から、腹痛の原因を的確に診断いたします。そして、患者様一人ひとりの状態やライフスタイルに合わせて、最適な治療計画をご提案します。

薬物療法

炎症を抑える薬、痛みを和らげる薬、胃酸を抑える薬、整腸剤など、症状や原因に応じたお薬を処方します。

生活習慣の指導

食事内容の見直し、ストレス軽減、適度な運動など、生活習慣の改善は腹痛の予防や症状緩和に非常に重要です。

専門医療機関への連携

当院での対応が難しいと判断される疾患や、より専門的な治療が必要な場合には、速やかに適切な専門医療機関をご紹介いたします。

ご自宅でできる!腹痛の対策

軽度な腹痛や、受診までの応急処置として、ご自宅でできる対策をいくつかご紹介します。

安静にする

体を休ませ、安静にすることで、痛みが和らぐことがあります。

体を温める

腹部を温めることで、血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれて痛みが軽減されることがあります。使い捨てカイロや温かいタオルなどを利用すると良いでしょう。

消化の良いものを摂る

胃腸に負担をかけないよう、お粥やうどん、柔らかく煮た野菜など、消化の良いものを少量ずつ摂るようにしましょう。

水分をしっかり摂る

下痢を伴う場合は特に、脱水症状を防ぐために、経口補水液やスポーツドリンクなどで水分補給を心がけてください。

ストレスをためない

心身のリラックスは、腹痛の緩和につながります。趣味の時間を持ったり、軽い運動を取り入れたりするなど、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

市販薬の使用

痛みが軽度であれば、市販の胃腸薬や鎮痛剤を使用することも検討できますが、一時的な対処であり、根本的な原因解決にはなりません。症状が続く場合は医療機関を受診しましょう。

ただし、激しい腹痛、発熱や嘔吐を伴う腹痛、血便などがある場合は、ご自宅での対処だけで済ませず、すぐに医療機関を受診してください。

気になる症状があるときは:このページの内容は一般的な説明です。症状の出方や程度は方によって異なります。当てはまるものがある場合は、自己判断せず外来でご相談ください。

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