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胃カメラ・大腸カメラのすすめ

  • 胃カメラ
  • 大腸カメラ
  • 鎮静剤対応
  • 同じ日に受けられる

胃と大腸のがんは、早く見つけることが大切です。

胃がんと大腸がんは、日本で毎年あわせて約26万人が見つかっているがんです。早い段階であれば、内視鏡や手術で取り切れることが多いとされています。症状がないうちに、胃カメラと大腸カメラで確かめておきませんか。

内視鏡検査のようす

NUMBERS

胃がん・大腸がんは、身近ながんです

1年間にがんと診断された人の数で、大腸がんは2番目、胃がんは4番目に多いがんです。

1年に診断された人・亡くなった人
1年に診断された人・亡くなった人
区分診断された人(2023年)亡くなった人(2024年)
大腸がん154,039人54,416人
胃がん104,864人37,867人

大腸がんと胃がんを合わせると、1年に約26万人が診断され、約9万人が亡くなっています。どちらも、早い段階では自覚症状が出にくいことが多いがんです。

胃がん・大腸がんで亡くなった人の数の推移(1958〜2024年)
胃がん・大腸がんで亡くなった人の数の推移(1958〜2024年)
年大腸がん胃がん
19584,822人40,749人
19595,080人41,884人
19605,037人42,750人
19615,480人43,241人
19625,601人43,503人
19635,849人44,536人
19646,191人45,693人
19656,600人46,385人
19666,843人46,772人
19677,298人47,665人
19687,793人49,300人
19698,284人49,538人
19708,535人48,823人
19719,127人49,445人
19729,515人49,943人
197310,497人50,678人
197411,186人50,390人
197511,477人49,857人
197612,133人50,092人
197712,733人50,132人
197813,518人49,564人
197914,233人50,620人
198014,849人50,443人
198115,909人50,134人
198216,507人49,013人
198317,364人49,366人
198418,366人49,785人
198519,159人48,902人
198620,030人48,266人
198721,076人48,340人
198822,299人48,004人
198923,663人48,225人
199024,779人47,471人
199125,783人47,896人
199227,472人48,041人
199328,061人47,311人
199429,088人47,791人
199531,274人50,076人
199632,630人50,165人
199733,194人49,739人
199834,397人50,680人
199935,363人50,676人
200035,948人50,650人
200136,947人49,958人
200237,668人49,213人
200338,909人49,535人
200440,042人50,562人
200540,830人50,311人
200641,056人50,415人
200741,859人50,597人
200843,011人50,160人
200942,434人50,017人
201044,238人50,136人
201145,744人49,830人
201247,276人49,129人
201347,654人48,632人
201448,485人47,904人
201549,702人46,681人
201650,114人45,546人
201750,685人45,227人
201850,658人44,192人
201951,420人42,931人
202051,788人42,319人
202152,418人41,624人
202253,088人40,711人
202353,131人38,771人
202454,416人37,867人

大腸がんで亡くなる人は、1958年の4,822人から2024年には54,416人と、約11倍に増えました。胃がんで亡くなる人は減ってきていますが、いまも1年に3万人を超えています。

BY AGE

40代から増え始めます

2023年に診断された人を年代別に見ると、大腸がんも胃がんも40代から増え、50代以降に大きく増えています。

年代別に見た、1年に診断された人(2023年)
年代別に見た、1年に診断された人(2023年)
区分大腸がん胃がん
〜29歳259人106人
30代1,461人525人
40代5,728人1,897人
50代15,383人5,641人
60代28,557人16,429人
70代53,414人40,995人
80歳〜49,237人39,271人

大腸がんと診断された人は、40代で5,728人、50代では15,383人でした。症状がなくても、40歳を過ぎたら一度は内視鏡の検査を受けておくことをおすすめします。

EARLY DETECTION

早い段階で見つかれば、取り切れることが多いがんです

診断されたときにがんがどこまで広がっていたかで、5年後に生存している割合が大きく変わります。

  • 限局:がんが、最初にできた臓器の中にとどまっている段階
  • 領域:近くのリンパ節や、隣の臓器に広がっている段階
  • 遠隔:離れた臓器に転移している段階
見つかったときの進行度(2018年に診断された方)
大腸がん
限局46%領域28%遠隔19%不明7%
胃がん
限局57%領域18%遠隔18%不明6%

限局の段階で見つかった人は、大腸がんで約46%、胃がんで約57%でした。残りの多くは、見つかった時点でがんが周りや離れた臓器に広がっていました。

進行度別の5年相対生存率(2018年に診断された方)
進行度別の5年相対生存率(2018年に診断された方)
区分大腸がん胃がん
限局94.3%94.0%
領域74.5%50.4%
遠隔17.6%7.0%

限局の段階で見つかった場合、胃がんも大腸がんも5年相対生存率は9割を超えています。早期の胃がんや大腸がんは、お腹を切らずに内視鏡で切除できる場合もあります。症状が出てからではなく、症状がないうちに検査を受けておくことが大切です。

数値の出典:国立がん研究センター がん情報サービス「がん統計」。診断された人の数(全国がん登録)は2023年、亡くなった人の数(人口動態統計)は1958〜2024年、進行度の割合と5年相対生存率(全国がん登録)は2018年に診断された方の値です。

DOCTOR'S MESSAGE

医師からのメッセージ

清水 大樹(常勤医師)のイラスト

常勤医師

清水 大樹

専門:内科・消化器内科

胃カメラと大腸カメラは、これまで一度も受けたことがない方にこそ受けていただきたい検査です。とくに、ご家族に胃がんや大腸がんと診断された方がいる方、40歳を過ぎて一度も内視鏡の検査を受けたことがない方には、一度受けておくことをおすすめします。検査で異常がないと分かれば、それだけでも安心につながります。大腸カメラで小さなポリープが見つかった場合は、その場で切除できることもあります。気になることがあれば、検査の前にお気軽にご相談ください。

FEATURES

当院の胃カメラ・大腸カメラ

検査のつらさや、準備の負担をできるだけ減らせるようにしています。

  • リカバリールーム

    鎮静剤の使用に対応しています

    検査のつらさを和らげるため、鎮静剤の使用に対応しています。効き方には個人差があります。検査のあとは、リカバリールームで休んでからお帰りいただきます。
  • トイレ付き個室の前処置室

    下剤はトイレ付きの個室で

    大腸カメラの前の下剤は、トイレ付きの個室でお飲みいただけます。ほかの方を気にせず、ご自身のペースで準備を進められます。
  • 内視鏡のスコープ

    胃と大腸を同じ日に

    胃カメラと大腸カメラを同じ日にまとめて受けられます。来院も準備も1回で済むため、お仕事を休む日を減らせます。

COURSE

おすすめは、ベーシックとプレミアム

胃カメラはどちらのコースにも入っています。大腸カメラも受けるなら、プレミアムか「ベーシックコース+大腸カメラ」をお選びください。

胃カメラ・大腸カメラを含むコースの比較
コース胃カメラ大腸カメラ料金(税込)
ベーシックコース●—¥52,800
ベーシックコース+大腸カメラ●●¥73,800
プレミアムコース●●¥128,000

プレミアムコースは男性向けと女性向けがあり、どちらも胃カメラと大腸カメラを含みます。CTやMRIなど、全身の検査もあわせて受けられます。

SINGLE COURSE

胃カメラ・大腸カメラだけを受ける

人間ドックを受けたばかりの方や、内視鏡の検査だけを受けたい方向けのコースです。

MORE

あわせて受けたい、膵臓ドック・脳ドック

膵臓は、初期には症状が出にくい臓器です。脳ドックでは、MRIで脳と脳の血管の状態を調べます。胃・大腸とあわせてご検討ください。

RESERVATION

ご予約について

胃カメラ・大腸カメラを含むご予約

ご好評につき、11月の枠も残りわずかとなりました。12月以降でしたら、ご案内できる可能性があります。11月をご希望の方は、お電話でお問い合わせください。健診専用ダイヤル 048-783-2685

健診・人間ドックのご予約は、専用の予約ページで承っています。ご希望の日を3つまでお選びいただき、当院から日程をご連絡します。

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