レントゲン検査
ABOUT
レントゲンで分かること
骨を写す検査です。まず全体の形を確かめるところから始めます。

レントゲンは、整形外科でいちばん多く使う検査です。骨の形、並び、すき間の広さ、折れているかどうかが分かります。撮影は数分で終わり、その場で画像を見ながらご説明できます。
レントゲンで見えるもの
- 骨折・ひび
- 骨の変形・並びのずれ
- 関節の隙間(すり減りの程度)
- 骨のとげ(骨棘)
- 人工関節や金属の位置
こんなときに撮ります
- ぶつけた・ひねったあとの痛み
- 膝や股関節の痛みが続く
- 腰や首の痛みの原因を確かめたい
- 治療の前後で状態を比べたい
レントゲンだけで分からないこともあります。筋肉・靱帯・軟骨・椎間板・神経は写りにくいため、必要と判断した場合はCT・MRIまで進みます。どちらも院内に備えているため、撮影のために他院へ移る必要がありません。
FLOW
検査の流れ
STEP1
診察
STEP2
撮影
STEP3
結果説明
CAUTION
注意していただくこと
⚠ 次に当てはまる方は、必ず撮影前にお申し出ください
- 妊娠している、または妊娠の可能性がある
- 短期間に他院でレントゲン・CTを撮影している
必要な部位に限って撮影し、必要のない撮影は行いません。判断が難しいときも、自己判断せずご相談ください。
当日の服装:撮影する部位に金属(ボタン・ファスナー・ホック・アクセサリー)がない服装だとスムーズです。必要に応じて検査着にお着替えいただきます。
FAQ
よくあるご質問
レントゲンで異常なしと言われましたが、痛みが続いています。
レントゲンで写るのは主に骨です。筋肉・靱帯・軟骨・椎間板・神経は写りにくいため、異常がないと言われても痛みの原因が残っていることがあります。当院ではCT・MRIで骨以外の部分まで確認できます。
撮影はどのくらい時間がかかりますか。
撮影そのものは数分で終わります。着替えが必要な場合は前後にお時間をいただきます。
放射線を浴びるのが心配です。
整形外科のレントゲン撮影で使う放射線の量は限られています。必要な部位に限って撮影し、必要のない撮影は行いません。ご不安な点は撮影前にお伝えください。
妊娠している可能性があります。
必ず撮影前にお申し出ください。撮影を控える、部位を変える、別の検査に切り替えるなどの対応を判断します。
他院で撮ったレントゲンを持っていけば使えますか。
お持ちいただければ拝見します。撮影時期や範囲によっては改めて撮影が必要になることもありますが、重複した撮影を減らせる場合があります。

